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朝食は脳にエネルギーを補給する。

私は以前は朝食を食べませんでした。それでもさほどおなかがすくことはありません。いつも夕食が遅いので、胃を休めるためあえて食べていませんでした。ですが朝食を抜くことは脳力を下げることになるようです。

脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源にしています。しかも脳はブドウ糖を大量に消費します。不思議なことに、寝ているときも起きているときも脳のブドウ糖の消費量は同じで、その量は1時間当たり5g消費します。夕食で摂ったブドウ糖は肝臓でグリコーゲンとして蓄えられますが、その量には限界があり、60gしか蓄えられません。すると60/5=12時間ということになり、たった一晩でせっかく蓄えた脳のエネルギーはかなり減った状態になってしまうのです。目が覚めた時には脳のエネルギーは不足しています。

そこで朝食により脳のエネルギーであるブドウ糖の補給をする必要が生じてくるのです。
朝食を抜くと、血液中のブドウ糖が不足、いわゆる低血糖の状態に陥っています。これは体にとっては一種のストレス状態なのです。イライラはもちろん、頭を働かせるエネルギーがありませんので、勉強に身が入らない、集中力がないなどが起こるのも当然のことです。朝食を抜くと成績が下がるという大学生の成績と朝食の関係を調べたデータもあります。朝食は脳に影響を与えることが証明されています。脳を燃料不足にしないためにも朝食は必要なのです。

しばらく、朝食を食べてみます。でも胃を休めるためバナナを食べます。

 

 

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